小児泌尿器科のイメージ

子どもの泌尿器科は、腎臓、尿管、尿道、膀胱と、そして男の子の場合は精巣と陰茎、女の子の場合は膣と子宮など、内外の性器になります。
小さなお子様は発達段階にあるため、年齢や成長に応じた検査や治療の方法を相談してゆきます。

夜尿症(おねしょ)、頻尿、性器のかゆみや痛みなどの症状についても診察いたしますので、気になる症状がありましたらご遠慮なくご受診ください。